残したいホントの気持ちを言葉に.


by kaiet38
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カテゴリ:忘れたくない事( 10 )

「追悼」母は死ねども

2011年12月21日暮れも押し詰まっている頃に、
とうとう母が亡くなった。
82歳だった。

私と同じ背丈だったのに体も縮んじゃって、小さい母になった。
ホームにいるときには曲がってた足が何故か、
棺の中ではまっすぐになっていた。
やっと、ぐっすり眠れるね。。。

父が亡くなって3〜4年目におかしくなってきた。
まともに写った写真でしか思い出せないのだが、
もう2005年頃からすでに痴呆に入っていたのだった。
それから、会話らしい会話はしていない。

幸せだったのか、不満足だったのか、
あの世で会えたら聞いてみたい。

いつも、文句の多い人だった。
気が強くて、自分が真ん中の人だった。
いつも、他人や世間を気にしていた。
プライドもきつかった。
ずばっと物を言う人だったから若いときはいつも
母に対して、びくびくしていた。
それならもっと自信を持っているかと言えば、
いつも後ろ向きなコトばかり言っていた。
でも、「唯我独尊」的なとこもあったね。

母の人生って何だったろう。
大事な若い時を戦争で取られたことを
辛く切なく思っているのだろうか?

自分の理想の男性じゃない父との結婚は
楽しくなかったんだろうか?
(よく、お父さんにもっと包容力があればいいのに、
 と言ってたけど、相手に求めるばかりじゃねぇ・・・)

昨年の11月に会いに行ったら、母は眠っていた。
ここ1年くらいはそんな様子だったから、
もうそろそろかなぁ・・・と思っていたけど、
やっぱり本当に、眠るように逝ってしまったんだね。

お母さん、私を生んでくれて幸せだったの?
私はちょっと、時々辛かったけど、
いろんなことを教えてくれて、いろんなことをしてくれて、
私に尽くしてくれて、ありがとう。

また、あの世で会いましょう。
「具会一緒」ですよ。
そうだ、お母さんに戒名を付けてあげる、
兄貴がエホバになんか入信しちゃうから、
そういうの捨てちゃって、無いからねぇ。
「釋 典由」ってのはどうかな。

前に私の夢に2人で現れてくれたけど、
お父さんとはよく会話しているようだから、
どうか、あの世で幸せに。
じゃぁね。
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by kaiet38 | 2012-03-03 20:20 | 忘れたくない事
不埒な考えだと、最初から思って欲しい。

人は、地震、雷、火事、津波の天災が来なくたって
死ぬときにゃ死ぬ。

だから、死ぬ時じゃないのに、と思うような天災などで
死んじゃったら勿体ない、何で死んじゃったのって
哀しむ。

そりゃ、哀しい。

でも。
神様は非情だね。

助かる人は助かるし、
死ぬ人は死ぬんだな。

助かっても、潤沢に物資がある場所もあれば、
自分でものを調達して、工夫しなくちゃ為らないところもある。

神様は非情だけど、まあ、学べと言っているのかな。

工夫して成果があれば、それはそれで達成感もあるし、
人として頑張っている、と言う実感も湧く。

神様は少しは、試練で考えろ、と言っているのかな。
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by kaiet38 | 2011-03-21 17:51 | 忘れたくない事
人の世界で、わたしが一番許せないこと。

それは、傲慢(ごうまん)であること。

極論か、と思う話しなのでここで止めておく、
という選択もあります。。。


さて、傲慢の最たる者は、神だと思います。
ギリシャ神話などで書かれているのですが、
「神こそが絶対」であって、逆らえば神に何をされても仕方のないことだ、と。
「逆らった者こそ傲慢」である、ということらしいのです。

「絶対」という理念自体、本当にはあり得ないと思うのですが、
どうしても、そういうものを追い求めてしまうのは、
仕方のないことなのでしょうか。

神に対しての理念を論ずるとキリがないので申しませんが、
それぞれが感ずる価値観は、それぞれ違って当たり前ではないでしょうか。


そして、人間の世界で一番の傲慢と言ったら、「親」だと思います。

現実ではなかなか、はっきりと言えないけど、
親にとって子供など「生んでやって、育ててやった存在」なのです。

子供の方はそれではくやしいので、
「生んでくれと頼んだ覚えなど無い」と反論する人もいますが。

もちろん、いろいろと考え方はあります。
「親の恩は海よりも深い」と言い、それに背けば「親の心、子知らず」と言いますね。

でも、「子の心、親知らず」もありではないか、と思いますよ。

わたしは子供の頃から、
「親から自分に従うことを、きつく強いられた」
「家族同士で慈しんだり、和んだりした経験が少ない」
「自分が心底、愛おしめる子供がいない」
そういった経験から、わたしが思い込んでいることは、

・親だからと言って、子の人生に口を挟んで良いワケではない
・親だからと言って、子の価値観を否定して良いワケではない
・親だからと言って、子の領域に何でも踏み込んで良いワケではない
・親だからと言って、子の生活に絡んで良いワケではない
・親だからと言って、子のプライバシーに首を突っ込んで言いワケではない

と言うこと。
そして
「親だからと言って、どうしてそんなにも傲慢になれるのか」
と言うことでした。


でも世の中では、意識するとしないにかかわらず上下や強弱が存在する以上、
勘違いしてしまうのでしょうね。

自分は決して、決して、そうなりたくない!
と切にそう思って、こころに固く誓って戒めていますが、
「絶対」などない、と思うだけになかなか難しい事です。
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by kaiet38 | 2009-07-25 12:32 | 忘れたくない事

他人に期待しない

他人には、

「こうやってもらいたい」という希望も

「こうして欲しくない」という希望も

抱いてはいけない。


何かをやって貰って、やって貰っているくせに
自分の思い通りにならないことを、他人に文句を言ったり。

そうかと思えば、やって欲しくないことを
執拗にやってはいけない、と忠告してみたり。


どちらにしても、他人は自分のわがままなんて、どうでもいいのだ。

だから、他人に望んではいけないのだ。


ただし。

人として、恥ずべき行い・もとること・おとしめること
また、
他人に、迷惑をかけること・困らせること・悲しませること
はいかなる望みをかけなくても、慎ませるべく行うこと。


と思う。

が。他人は他人の文句など、聞いちゃいないんだな。
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by kaiet38 | 2009-03-07 23:41 | 忘れたくない事
解らないことは、もう解らないって正直に言おう。

解らない事なんて、想像してもお手上げなんだ。


かつて、子持ちの友人に
「子供のいない人には、(その大変さが)分からないかも知れないけど」
と言われて、憤慨したことがあった。

よくも、言ってくれるじゃないか。
子持ちじゃなくたって、大変なのは見ただけで想像できる、と思っていた。

それよりも、
「子供が欲しくて治療とか努力しても、子供が出来ない辛さを、
 子供を産んだ人になんか、分からないくせに」
と思っていた。

−自分のDNAを受け継いだ人間が、
 どんな顔をしているのか、どんな声でお母さんって言ってくれるのか、
 どんな性格で、どんな人生を送るのか、も見られないのだよ?!


でも今は思う。
自分以外の人の状況なんて、その人じゃなきゃ分からない、と。

その人でもないのに、
この人は・・だから、XXと思っているかも知れない、とか
この人は・・だから、XXを好むかも知れない、とか
勝手に想像して言うものでない。

分からないものは、分からないで良い。


思うに。

だから、この国の総理大臣は、国民のことは理解していない。

この収入の中で生活を切りつめなくちゃ為らないとか、
だから、どこのスーパーが安い とか、
光熱費をどんな風にすれば、浮かせるか とか、
子供を産みたいけど、生活していけるかどうか とか、
仕事をクビにならないだろうか とか、
親を介護していけるだろうか とか、

彼は経験したことがないからだ。


総理自身じゃないのにどうして分かるのか、って?

本人が、国民にそう言っている。
彼の生い立ちがそう言っている。

ぼっちゃんに、国民の何が分かるのか。


離婚も、失業も、親に捨てられたことも、家を追われたことも、
経験したことのない人に。
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by kaiet38 | 2009-02-08 07:47 | 忘れたくない事

どうして?

人はどうして、他人と相反するのだろう。

どうして、自分以外の人に何か言いたくなるのだろう。

しかも、言っている本人の観念は、その人だけのモノだったりして。

その本人は、そんなことはツユほども思ってなかったりして。

だから、逆に人は他人と同じ空間に居られるのかも知れない。


気分が悪くならない限り、きっと意味のあることに違いない、

神様がそうしてくれている、と思うことにしている。

だって、拒絶なんていつだってできるのだ。

そこから離れることはいつだって出来る。

自分の人生に、どうして他の人のせいに出来ようか。
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by kaiet38 | 2008-07-24 19:31 | 忘れたくない事

思うに

思うに。。。

そう言ってメッセージを残したけど、

失礼だったのかも知れないと思う。

言葉では伝えきれないものがあるから、と言い訳をしてみても、

思うことは違って当たり前と、考えてみても。。。


いろんな夫婦、親子、兄弟がいるのだろうが、

苦労を見せない家族って、有りだろうか。

苦労をかけられないから、見せなかったり言わなかったり。

苦労をかけられないと思うからか、

大切な家族を傷つけて、家族の将来を絶とうとしたり。

それでいいのだろうか。

そういう愛情もあっていいのだろうか。


わたしには切なすぎる。

今、まだ人生の途中。

家族の苦労はみんなの苦労。

どんなに辛く、どんなに恨みがましくても、

幸せも苦労も共有しあえる、そう思える家族でいたい。
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by kaiet38 | 2008-04-19 10:32 | 忘れたくない事

恋心

いくつになっても恋心は忘れたくない。

本当の恋もそうだけど、

食べること

眠ること

遊ぶこと

休むこと

働くこと

それらすべて、誰かと一緒になってやること。

そして、いつか一人になっても、

それらが自分の肥やしになって、にっこりと出来ること。
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by kaiet38 | 2008-01-21 11:13 | 忘れたくない事

振り回されないこと

お金は道具。

江原さんがそう言っていた。

家の金は夫と折半なのに
夫が自分の会社のお金に助けられているので
腹が立っていた。

でも、お金なんて道具だと思えば
会社も道具だと思えば
夫のつっかえ棒だと思えば

そう腹も立たない。
道具なんだから、どう使おうと勝手なんだから。

意志を持たせて、腹を立てるのは、
人間の勝手な思いこみだけ。
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by kaiet38 | 2007-12-04 10:00 | 忘れたくない事

関係ないって言わない

小さなコトも気にしないで、生きていこう。

そんな前向きな気持ちは、いつも持っていても良いかもしれない。

でも、小さなコトだからこそ、そんなこと関係ないよ、じゃないと思うな。

小さなコトにくよくよするのではなく、それを大事にしてきっかけにできればいい。

元気を出せよ、は大切だけど、

そんなの、どうでもいいじゃん

にだけはしたくないと思うんだ。
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by kaiet38 | 2007-10-03 11:18 | 忘れたくない事